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GOOD DESIGN EXPO 2010

2010年9月1日

クリエイティブピープルの為の発想支援メディア「monogocoro」さんからの引用です。

8月27-29日 東京ビッグサイトで開催されました、GOOD DESIGN EXPO 2010 (財団法人日本産業デザイン振興会 主催、グッドデザイン賞二次審査会終了後の会場を公開しておこなうアジア最大規模のデザインイベント)で見つけられた、面白いものをいくつか紹介されています。

当然、いま社会的に求められているものとして、「バリアフリー」などと呼ばれる、誰にでも使いやすく、それがデザインとして分かるもの、または「エコロジー」に役立つものが多いようですね。その中のいくつかをこちらでも取り上げてみたいと思います。

薬を飲みやすいコップ(Cup for take medicine)

クリックで詳しい説明ページ

「薬を飲みやすいコップ」(左)

構造や仕組みは単純ですが、ありそうでなかった発想で、それも余分な装飾なく、機能そのものがデザインとなった感じです。

積み重ね式の分別ゴミ箱(BLOCK)

クリックで詳しい説明ページ

「積み重ね式の分別ゴミ箱」(右)

タイのグッドデザイン的位置付けなDesign Excellence Award 2010の受賞作だそうです。

これもシンプルなカタチですが、凹みのところから下の段の箱に入れられるんだなと、分かるデザインです。

この2つのように、「よりよい使い方」の発想があり、その機能をよく研ぎ澄ませて出てきたカタチは、結果的に見た目にも良く、かつシンプルな、おまけに「作りやすい」デザインになることがよくあるようです。

これらは「企業」が「大量製造販売」を前提にした製品のデザインですが、3Dプリンティングサービスを使えば、あなたが思いついた「デザイン」をすぐカタチにして、試してみる、提案してみる、または実際に使う、欲しい人には売ってしまうということが、自宅に居ながらできてしまうのです。「これは私ぐらいしか欲しがらないから、売ってないし、作れないし、あきらめよう…」 あきらめないでください。そんな中に、実は世の中ですごく役立つモノが眠っているかもしれませんよ。

ちなみに、もうひとつ興味深いものを。

Siemens Tek™という補聴器は、デザインとしても美しいものですが、おそらくコンセプトがデザインとして評価されているのだと思います。

補聴器を、携帯電話、ミュージックプレーヤ、PCなどとワイヤレスで接続し、補聴器をエンターテイメント用イヤホンとしていまうという、まさにバリアフリーなものです。

ちなみに、ここには映っていませんが、補聴器の耳に入れる「栓」は、必要に応じてオーダーメイドで作られますが、今では多くが、デジタルデータとして計測された耳穴の形状から、コンピュータで設計され、3Dプリントされたものがそのまま使われています。

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