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デジタルファブリケーションを体験せよ!

2010年10月27日

タイトルが命令調ですみません…それほど強くお勧めしたいということでご理解ください。
以前より何度か「デジタルファブリケーション」「アルゴリズミックデザイン」というキーワードで、コンピュータにより数学的に形状をデザインし、さらにそれをデジタルツールである3Dプリンティングで実際の「モノ」にするという、日本でもこれから急激に普及すると思われる「モノづくり」の方法をお伝えしてきました。

またひとつ欧米での最新事例が「monogocoro」様から報告されましたので引用紹介します。

近づくと建築になるイス(Ornament Strukturalny)

近づくと建築になるイス(Ornament Strukturalny)

大きい荷重箇所には密に、そうでない部分は粗にメッシュが分散配置された、Michael Piasecki氏開発のソフトウエアを用いてMalgorzata Mozolewska氏がデザインしたイス

近づくと建築になるイス(Ornament Strukturalny)

これは正に「デジタルファブリケーション」「アルゴリズミックデザイン」の世界。作者のサイトによれば、「当然3Dプリンティングにより作ることを想定してデザインした」とのこと。今後このような「立体網目構造」は、このような家具照明デザインをはじめ、建築物、機械部品、医療(人工骨など)に急激に応用されていくと思います。もちろんカタチにするには3Dプリンティングが最適ですが、モノにより最適なプリンタや材料を選んでいくということが今後重要になってきます。このため、i.materialiseでは多数の樹脂材料が選択できるようになっていますので、作る前にぜひご相談ください。

ただ、「なかなか写真だけではデジタルファブリケーションの魅力がわからない…」というかたに良いお知らせです。今週末からの2つのイベントで実際にご覧頂くことができます。

TOKYO DESIGNERS WEEK 2010TOKYO DESIGNERS WEEK 2010

中央会場会期 : 2010年10月29日(金)~11月3日(水・祝)6日間
開催時間 : 11:00~22:00(最終日11:00~18:00)
会場 : TDW中央会場-明治神宮外苑絵画館前・都内全域ショップ
主催 : NPO法人デザインアソシエーション

ENVIRONMENTAL DESIGN TENT内ブース

36. 株式会社エヌ・ティー・ティーデータエンジニアリングシステムズ様ブース内で、弊社製品「.MGX」の製品が展示されています。

また、CONTAINER EXHIBITION内 E-6. FABLAB JAPAN: TAU×SFC内「カフェ」にも1点テーブルランプが置かれます。

建築は、スマート・プロダクションの時代へ ~コンピューテーションが広げる新しい領域と職能~ 入場無料Archi Future 2010(入場無料)

2010年10月28日(木)、TFTホール(東京都江東区有明3-4-10 東京ファッションタウンビル西館)

主催:Archi Future 実行委員会

こちらのスポンサーブース「株式会社アプリクラフト様」ブースでも、アルゴリズミックデザインソフトウエア「Rhinoceros+Grasshopper」を紹介されるそうです。またi.materialiseでも提供しているフルカラー3Dプリンタも「Zcorporation様」ブースで紹介されています。

ぜひこの機会に「デジタルファブリケーション」を「体験」してください!

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