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MakeTokyoMeeting06は「大きな一歩」でした!

2010年11月22日

今日まで開催されていたMake Tokyo Meeting06は、多くのご来場者の皆様、主催者、出展者の皆様、また特にi.materialiseブース展示にご協力いただきました株式会社アルファコックス様有限会社杉浦設計事務所様、全くプライベートで来ていただいたのに、わざわざ作品「RED 01」を持ってきて、展示していただいたozakiさん、皆様のおかげで、無事、かつ大変有意義なものとなりました。この場を借りでお礼を申し上げます。ありがとうございました。

また今日は「サプライズゲスト」も来て下さいました。今週GoogleSketchUp新バージョン8リリースイベントのため来日していて、「もし時間があったら」とお誘いしていた、Googleアメリカ本社 SketcUp開発責任者 John Bacas(Product Manager)さん他、Aiden Chopra(Product Evangelist)さん、Bryce Stout(Product Manager, 3D-Warehouse)さんの3名が、帰国直前の貴重な時間を割いて、突然ブースに来られました。

(左Chopraさん、右Stoutさん、その右で、展示のホビーロボットに夢中になっている半分の背中がBacasさん)

みんなその場でSketchUpのデモをしてくれたり、またi.materialiseのサンプルを見て「すごい!」と驚いたり、また会場を急ぎ足で回って、「アメリカのMakeFairより面白かったよ!」と言って、帰国の途につかれました。Thank you for coming!

21日もほとんど休みなく、多くの方が次々とブースに来て下さり、SketchUpを実際に操作したり、3Dプリンティングの動画を見たり、サンプルを実際に触ってみたりして、「デジタルファブリケーション」をほんの少しだけでしたが「体験」していただき、その楽しさや可能性を分かっていただくことができました。すぐには証明できないですが、この2日間は、i.materialiseだけでなく、3Dプリンティング全体としても、「大きな一歩」であったのではないかと思います。

ご来場いただいた方にSketchUpでのモデリング体験していただいた、「ダイス」や「ICカードケース」のSketchUp用テンプレート3次元ファイルは、3Dギャラリーのこちらのページから、いつでもダウンロードしていただき、使っていただくことができます。

また、ご覧頂いた3Dプリンタの動画はYoutubeのこちらのページからいつでもご覧いただけます。

3Dプリンティングサービスはあくまで「道具」です。これからみなさんで、上手に使っていただき、「モノづくり」をどうぞ楽しんでください!

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MakeTokyoMeeting06 はじまりました!

2010年11月20日

i.materialiseもスポンサーとして協賛する「Make Tokyo Meeting06」が今日11月20日はじまり、初日が終わりました。

i.materialiseのブースはメイン会場「体育館」の入り口からすぐの左の島にあります。

天気が良かったこともあり、ほとんど途切れなく、たくさんの方に来ていただき、GoogleSketchUpを体験していただいたり、3Dプリントサンプルを実際に手にとってみていただいたりしました。「へぇ!こんなことができるんだ。やってみたい!」という声をたくさんいただき、本当によかったです。やっぱり「モノをつくりたい!」という思いは、こちらの想像以上にみなさんが持っていることにあらためて気付かされました。あとはこちらがどれだけお手伝いできるかにかかっていますので、身の引き締まる思いも。でもこちらも楽しい1日でした。明日も開催していますので、まだ来られてない方もぜひお越しください!

5つの3Dプリンティング「家具」

2010年11月17日

i.materialiseグローバルブログから。

一部はすでにこのブログでもご紹介しましたが、最近公開された「実際に使える大きさ」の3Dプリンティングによる「家具、イス」5つが紹介されています。詳細は原文をご覧ください。

1. The Starlings Table (Joris Laarman Studio)

The Starlings Table by Joris Laarman Studio

Images courtesy of Michal Piaseck.

Reynold’s boids algorithmというものをベースにアルゴリズミックにデザインされ、Materialiseでエポキシ樹脂3Dプリンティング(光造形)、ニッケルメッキにより作られました。

2. Gaudi Stool and Chair (Bram Geenen)


Images courtesy of Freedom of Creation.

こちらはFreedom of Creationによる作品で、著名な建築家アントニオ・ガウディの設計手法に従って、強度計算からデザインされ、3Dプリントされました。

3. Solid C1 (Patrick Jouin)

Images courtesy of .MGX by Materialise.

こちらは弊社ブランド「.MGX」の製品としてPatrick Jouinによってデザインされ、エポキシ樹脂3Dプリンティング(光造形)で作られ、この材料での家具製作の可能性を証明したものとなりました。

4. The Throne of Paris (John Briscella)

Images courtesy of John Briscalla.

Image courtesy of Culture Public.

John Briscellaによる革新的なデザインで、既存のイスのモデルに、パリの「道路ネットワーク」を貼りつけてモデリングしたというものです。このような発想には全く脱帽です。Materialiseで樹脂3Dプリンティングされ、アルミメッキされました。

5. Root Chair (Kol/Mac)

The Root Chair by Sulan Kolatan and William MacDonald

こちらも「.MGX」プロジェクトの一例で、植物の「根」をモチーフにしたデザインです。
Materialiseが開発、所有、使用する世界最大の3Dプリンタ「Mammoth(マンモス)」によりプリントアウトされ、メッキ処理がされています。

特に欧米ではアルゴリズミックデザイン、デジタルモデリング、3Dプリンティングによる、アート、試作としてだけでなく、実際に使える家具、インテリア製品が爆発的に出てきています。日本でも、このようなことにチャレンジされる方を応援していきたいと思います。

 




 

 

 

新感覚3Dモデリングツール「MeshMixer」

2010年11月17日

筆者はなぜかこのムービーを見て「笑って」しまいました。サンプルとして出来てくるものがちょっと気持ち悪いのですが…

フリーウエア「MeshMixer

筆者もダウンロードしてちょっと触ってみましたが、今までにないモデリングの感覚と、ポリゴンがリアルタイムで変化していく感じに驚きました。

操作方法のビデオはこちら。

出来たモデルはSTLやOBJフォーマットファイルで保存できるので、3Dプリントできます。発想次第ですごく面白いカタチができそうですね。

デジタルファブリケーションを体験せよ!at MakeTokyoMeeting06

2010年11月15日

「Make」の世界を実際に体験できる!

みんなが作ったすごいモノ・新しいモノを見て・さわって作った人と話ができる!

ジャンルを超えたMakerが一同に集まって交流できる!

i.materialiseもスポンサーとして協賛する「Make Tokyo Meeting06」がいよいよ今週末開催されます!デジタル&パーソナルファブリケーションの祭典ともいえるこのイベントで、ぜひ体験してください!

  • 日時: 2010年11月20日(土)、21日(日)
  • 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
    東急大井町線、目黒線「大岡山駅」徒歩1分
  • 参加費: 無料
  • 主催: 株式会社オライリー・ジャパン
  • 共催: 東京工業大学、多摩美術大学 情報デザイン学科

i.materialiseは「体育館内ブース」にて、

「i.materialise無料ハンズオンワークショップ」

(ご協力:株式会社アルファコックス様有限会社杉浦設計事務所様)を開催します。

GoogleSketchUpを実際に触っていただき、「世界にひとつだけのモノ(何かはお楽しみ)」のデザイン、それをi.materialiseで注文するまでを疑似体験していただくとともに、ホビー/教育用ロボット「Bioloidプレミアムキット」のロボット、そのパーツをカスタマイズした3Dプリンティングパーツなど、実際にご覧頂くことができます。

ご来場順に受けつけておりますので、ぜひお越しください。

また、11月21日(土)14:30-15:00 体育館内プレゼンテーションスペースにて、

「i.materialise オンライン3Dプリンティングサービスの紹介」プレゼンテーション

を行います。こちらにもぜひご来場ください!

もう1つ情報です。

IPEC2010

– インテリアのプロと企業をつなぐ国際展示会とセミナー-

テーマ:ひと 環境 デザイン
主催 :一般社団法人日本インテリアプランナー協会 (JIPA)
会場 :東京ビッグサイト 西ホール1階
会期:2010年11月17日(水)~11月19日(金)10時~18時 (最終日17時)
入場料:一般¥1,000(同時開催展共通)招待券ご持参の方は無料
同時開催 JAPANTEX2010(社団法人日本インテリアファブリックス協会主催・西ホール)インテリアフェスティバル2010(社団法人インテリア産業協会主催・西ホール)

こちらに、弊社3Dプリンティングインテリア製品ブランド「.MGX」が製品を出展します(グリーンポイント株式会社)。こちらでも、デジタルデザイン&ファブリケーションによる、驚きのデザインをご覧頂くことができます。

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

インタラクティブファブリケーション「Beautiful Modeler」

2010年11月8日

i.materialiseグローバルブログ経由の情報です。

iPhone/iPadを使って3次元モデリングが簡単にできるソフトウエアが海外、日本でも急速に増え、拡大しているようですが、またその中でユニークなソフトウエアが出ました。

Beautiful Modeler

これは、ソフトウエアはラップトップやデスクトップPC上で動かし、3D画面もそちらで表示させるのですが、iPadをマウス代わりの「無線コントローラ」として使い、手と指で画面操作とモデリングを行うというものです。

できたモデルはSTL(ポリゴンファイルフォーマット」として出力することができるので、

このように別のポリゴンモデラー上で直方体から「立体引き算」すると空洞ができ、

それをi.materialiseの3Dプリンティングサービスでプリントアウトして、光源を中に入れれば、ちょっと不思議な光と影を産み出す照明ができたそうです。

これらのモデリングは、とにかく始めてみて、その結果想像しなかった面白い形ができてきて、発想がどんどん広がる点が、従来の「形を考えてから、それを再現するための3Dモデリング」と大きく違うところではないかと思います。

試された方がいたら、ぜひブログなどでご紹介いただければ、こちらのブログでも紹介させていただきます。

SketchUp ランプシェードデザインコンテスト審査結果発表!

2010年11月8日

このブログでも開催をお知らせし、10月25日に応募が締め切られました、i.materialise主催 GoogleSketchUp限定「3Dプリントランプシェードデザインチャレンジ」コンテストの審査結果が発表されました。原文はこちらをご覧ください。

第1位 3D Maze by Corre

第2位 Parasite by Paradox

第3位 HD Studio Lamp by Zach Hines & Oliver Dibrova

 

審査員特別賞 Amazelight by Oscar Rottink

日本からの作品を含む全部で55点の作品を応募をいただき、ありがとうございました。受賞作品、また選外の作品もそれぞれ素晴らしく、みなさんのデザインセンスとGoogleSketchUpのモデリング機能の高さを改めて実感しました。審査員特別賞の作品は、ランプシェードを「見るだけ」のものでなく、「迷路ゲーム」として楽しめるというものです。

これらの作品はi.materialiseで3Dプリントしますので、またその画像が届きましたらお知らせします。またいろいろなコンテストを開催していきますので、是非ご参加ください!